第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、第5弾、第6弾、第7弾、第8弾に引き続き、
サンドウィッチ特集。
ほぼ毎日、サンドウィッチや、おかずを包んで焼いたパンを
お弁当として夫に。
冒頭はもろみ醤油風味の雑穀米ブレッドで、野菜のオムレツとレタスをサンド。
パン自体にしっかりとしょうゆ味がついているので、中身はあっさりでよいです。
同じパンで、薄くマヨネーズを塗り、薄焼き卵を折り曲げて、カマンベールチーズを乗せて。
しょうゆ味とチーズは、合うので必ず組み合わせたくなります。
ミルクフランスパンでは、ソーセージ入りのポテトサラダとレタスを。
マッシュポテトが入ると、ボリュームが出るので、腹持ちがよくなります。
同じミルクフランスパンで成型を変えたものです。
茹でた小松菜に、すりごまとマヨネーズを和えたものです。
さらに同じパンで、定番のレタスとカマンベールチーズ。
粗挽き黒胡椒をかけていますが、カラフルペパーでも可愛かったかな。
同じパンで、レタスと、グリルして塩胡椒した赤ピーマン。
肉厚なので、赤ピーマンがみずみずしいです。
黒ごま和ベーグル。
これも前述の雑穀米ブレッド同様、お醤油風味がきっちり付いてるため、
中身は薄味で、ゆで卵&レタス。
同じパンで、ゆで卵→カマンベールチーズ。
大体、中身はワンパターンだけど、パンの風味、食感が違うと
それぞれに組み合わせを確かめるので、こんな感じになります。