2007/10/09

おばあちゃんのツナシのおすし


昨日は、義父の二七日、命日の2週間後の法要だったので、
義母、私たち夫婦、近くに住む義母の両親とでお坊さんを迎えました。

その後、義祖母が作ったツナシのお寿司でお昼ごはん。
ツナシ・・・?
見たことあるような、肌の模様なんだけど、なんだっけ?
でもツナシと云うらしい。

型に入れるのではないので、昔は作るのが大変だったけど、
「今はサランラップがあるから便利やわ~」と。
使いこなしてるなあ。

酢で〆た青魚の酸味と甘みのバランスもいいし、酢飯のむっちり感もよい。
関西地方でしか取れない魚とのことで、こりゃ滅多に食べられないし、
好きな味だし、たくさん食べさせて貰いました。

義祖母の更に義母に当たる人は、このお寿司を数日放置し、
白カビが生えた頃に食べるのを好みとしていたそうな。
鮒のなれ寿司とかそんな領域になるんだろうなあ。
出来るだけたいていのものを食べることをモットーとしては居ますが、
ちょっと自信がない気もしたりして。

義父もこのお寿司が大好きで、10月になったら食べようなあ、と
目標設定していただけに、またここでも偲ぶ気持ちでいっぱいになります。

嬉しいことに、お土産に3本持たせてくれたので、
自宅に戻ってからもお寿司で晩ごはんです。

シシトウもなすもキュウリも、義祖父母が毎日畑に出て、
手で虫をとって大事に育てている、完全無農薬栽培の野菜。
オクラも貰ったけどお昼にたくさん食べたので食卓には乗せず。
それらをどっさりと持たせて貰い、重たさも苦になりません。

近くに住んでたら、柿狩りのお手伝いとかもするのに。
だんだん男手がなくなっていき、維持していくのも大変そう。

さて、シシトウとなすは、大地の宅配で購入していた豚ばら肉と共に
ハリマのたれでソテーしたものです。
きゅうりは、大地の宅配で購入していた玉ねぎと合わせて、
レシピブログのモニターで当選したドレッシングのひとつしそ胡麻ドレッシングであえて。
元気野菜からパワーを貰えたせいか、意外と身体は疲れていません。
私も元気いっぱいです。

帰宅後、ツナシを調べてみたら・・・

関東地方では4cm-5cmまでの幼魚をシンコ、7cm-10cmぐらいはコハダ、13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。
その他の地域での若魚の名前として、ツナシ(関西地方)、ハビロ(佐賀県)、ドロクイ、ジャコ(高知県)などがある。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%AD" より作成

おおー!
コハダの味だよ、模様だよ、確かに!
初めての魚にしては、馴染みのある印象だった訳が判りました。
福岡出身の私だけど、佐賀県のハビロの呼び方は知らなかったなあ。