2007/01/07

東京:六本木「毛利 Salvatore Cuomo 六本木ヒルズ」


今更ですが、映画「プラダを着た悪魔」を観てきました。
東宝系の映画館で1000円で観られることになったので、
んじゃー六本木ヒルズに久々に朝一番でお出掛けすることにしました。

面白かった!単純に楽しく、ワクワクしました。
映画のチョイスは私寄りだったので、配偶者もどうかな?とは思ったのですが、
楽しく面白く観れたようで、ほっとしました。

いつものようにネタばれします。
今回かなり語りましたので、読みたくない方はかなりさささーっとスクロールお願いします。

****ここから****
二人で一致した意見は、
辛口ですがアンディは結局、恋も仕事も中途半端だったよねってこと。
ミランダがナイジェルの輝かしい前途を自分のために絶ったと非難するのはお門違いで、
ランウェイ誌とそこに携わる大勢の人々を守らざるを得なかった
ミランダの大英断だと思いました。

やるならしっかり仕事全うしなさいよー、とアンディに云いたい。
(無理な職場がこの世の中には存在することは重々承知ですが・・・ケホンケホン)
結局は「アシスタント=雑用」しか仕事していないように見えないし。
著名なエッセイスト:クリスチャンが「使い捨て」されたようで、
映画の中では密かにあの笑顔に参った私には、残念。
いい笑顔で、プレイボーイなだけじゃないはずよ~彼は、と信じたい~。

徹底的に仕事をするなら、割り切ってクリスチャンも利用してのし上がっていく姿を観たい。
「人情」を大切にしたいなら即座にランウェイ誌は止めて、
彼氏や友人との時間を大切に出来る仕事をゆったりとしておけばいい話で。
転職先はミラー誌、結局はバリバリ仕事する人生なんじゃないかと想像に難くない。
****ここまで****


と落ちには首をひねった私ですが、
「ビタミンムービー」としては充分元気になれる、価値ある一本です。
「恋に仕事に頑張ろう!」と思う女子には特にお勧めです。

私は間違いなく「ダサいスカート」とか「おばあちゃんのお古」とか揶揄される方のいでたちで、
ブランド物には基本的に興味・関心がないのですが、
それでもミランダがヘアもメイクもきっちりして、お洒落洋服や小物を身につけて
颯爽と歩く様には、ほう~っと見とれてしまいました。
映画館出て、うっかりターンしそうになるくらい、いい気持ちにさせてくれます。
お洒落さんたちが観ると、より楽しい映画なんだろうなーとも思います。
本人出演も多数あったようですし。

忘れてはいけない、メリルストリープの威厳は素敵でした。

さてランチには、同じヒルズ内の毛利サルバトーレ・クオモにて。
アンティパストがビュッフェ形式になっていて野菜をたくさん食べられるし、
温かいメインも食べられるということで。
マルゲリータピッツアとトマトや赤ワインを使ったソースのペンネを頼みましたが、
その2点は撮るの忘れました。
もりもり食べて美味しかったです。炭水化物を食す人間ですから。
サイズは・・・6なんてもんじゃないでしょう。

このランチは2300円で、平日の1800円との差はデザートがつくことにあります。
ちょいと先に食事が進んでたカップルの処に運ばれてきたのはレアチーズケーキ風だったため、
チョコレート断ちしている私にはありがたいと思っていた処・・・
しっかりガトーショコラではないですか!!!

どうしてどうして?
しばらくして他のテーブルにもガトーショコラが運ばれていました。
大笑いしながら、「これは仕方ないよね」といいつつ、
1/3ほど彼が残した分まで食べてしまいました。お、美味しいし・・・。

この後は、銀座へ移動し、彼の服を買ったり、靴を見たりして。
私も野菜ソムリエに受かったご褒美に、カンペールの可愛い靴を買って貰いました。
人生の半分近くを魚の目で悩まされ続けてきていましたが、
CamuiBIRKENSTOCKにここ1,2年でほぼ切り替えてからは、すっかり治りました。
足は全身を支える大切なものだから、足に優しいものしかもう履けなくなりました。
私はランウェイ誌では働けない。でも私の人生はそう云う人生だからいいのだ。
That's all!!

プラダを着た悪魔 (特別編)