2005/08/07

ABC クロワッサン


ABCクッキングスタジオのマスターコース、
今月は本当に覚悟して予約した憧れのクロワッサンです。
なんせ、4時間かかるって話だから。

4人でテーブルを囲み、どうしても最初の高速回転が
腕の力がなくいつも遅い私・・・。
クロワッサンのリーンな生地はいつも以上に重たく、
先生に「がんばってー!」と応援されつつ。
こねるのももうヘロヘロで、生地がまた云うこと聞かない。
一番びりで、やっと冷やしフェーズに入り、
ようやく今度はバターの下準備。
きっちり角を作りつつ、薄く伸ばし、冷やします。
次に生地を伸ばし、
ようやく休憩時間に入ったのは40分後・・・へな~。
それからバターを乗せ、折り畳み、折り畳み、折り畳み、折り畳み。

それだけに成形発酵で少しふっくらした状態を見て
早くも感激。
私の生地は、早めに発酵が割と進むので
最初の方びりでも、後から早めに仕上がるのです。
手の温度が高い所為だと云われます。

焼きに入って、だんだんクロワッサンらしくなっていくのを見ると
もう感無量です。
いや~パン習っててよかった!と云う瞬間です。
同じテーブルのみんなも美味しそうに焼けて
なんだか戦友のような気持ちに。
焼きたてのクロワッサン、しかも自分で焼いたのは特に美味しい!
全工程、なんと4時間半かかりました。
すっごく疲れましたが、先生は後ろの方は次の授業に入り
先生も本当にお疲れ様でした。

翌朝の朝ごはん。

一つはプレーン。
一つはレタスとチーズと炒り卵。
フレッシュジュースは、オレンジ2個とグレープフルーツを1個使い。
ピクルス代わりの新生姜。
幸せ!

それにしてもクロワッサンはリーンな生地に分類されるとは
習うまで知りませんでした。
バターじゅんわり染み出るパン、と云うイメージがあったから。
クロワッサンを作る過程を身に染みて判ったので
パン屋さんのクロワッサンももっと味わって頂こう。