2003/02/16

東京:新宿「和カフェyusoshi」


新宿には仕事で定期的に行き、スケジュールによってはランチをすることも。
一昨日は、そのタイミングに恵まれたので同僚と、
気になっていたカフェへ行ってみました。

カフェ選びが難しい新宿にあって、去年の秋にルミネにできた、yusoshiは
渋谷でお馴染みの寛ぎ系カフェ。
ブーツを脱いで小上がりにて、私はデイタイムプレート\1,200
同僚は4,5種類あるどんぶりの中からきんぴらと焼肉丼\1,000を。

お茶は焙じ茶。
程なく同僚のサラダ+デリと、両方に付くお吸い物がやってきました。
お吸い物のタイミングが凄く早すぎるような気がします。
お食事が来るまでに冷めてしまいました。

気を取り直して、やってきたプレート。
一瞬、量が少ないかなと思ったのですが、食べていく内にずっしりとしてきたのです。
プレートの内容を左上から時計回りにご説明。

だし巻卵と鰻:ちゃんと山椒の葉も添えられ、卵は甘くふっくら。
かぼちゃの煮物:品の良い、かぼちゃの甘みがそのままに。
きんとんと大学芋:滑らかなきんとんとかりっとした飴の大学芋の食感の差が良い。
豚の角煮と大根:大根は濃すぎず、角煮はよく煮込まれていて。
ブロッコリー:明太子ソースがびりっときいて、全体の中でいいアクセントに。
コロッケ:侮ること無かれ、なんと里芋。美味しい。
柴漬けと沢庵:バリバリ食べた後、青じそはだし巻卵を包むのに最適。
柿:季節的に不思議だけど、大振りな果物があると後味が助かる。
お寿司:アボカド&えび?と、鶏そぼろの2種。

お気づきの様に、根菜類がとても多いのです。
道理でお腹に溜まる訳です。
どれも煮物類は特に優しい味で美味しい。

ふと思ったんだけど、カフェ飯で豚の角煮をやけに見かける気がするのは何故?
ご馳走感が醸し出されるのに、大量に作って置いとける楽なメニューだから?
知らないとこで、豚の角煮の大ブームが起きてる?


同僚のどんぶりとサラダなど。
きんぴらが刻んでご飯に混ざった具合が大変よろしい、と云っていました。

昼間でも店内は自然光のみで薄暗い感じ。
下からの照明で足がほっこらとあったかいのです。
ひざ掛けも柔らかい温かい感じで、そのままくるまって眠ってしまいたくなりました。

私たちは窓に一番近い、二人用の四角いテーブルでしたが、
丸いちゃぶ台を囲んだ大学生風女の子4人が
どんぶりを食べているさまが妙に可愛かったのです。
一人の子は胡坐をかいていたりして。

その日会社で見た夕日。

リアルタイムに沈んでいくのを観てドキドキ。
他にも虹や不思議な形の雲を見ることがあります。
ビルの中にいても いろんな事には敏感でいたい。