2013/04/30

東京:人形町「今半」


先月会社を去ってしまう同僚がいたので、4月のある日、お昼に奮発して今半のランチへ行ってきました。
高級なお店ですが、平日にはリーズナブルなメニューもあります。
私たちはミニッツステーキ定食というロース100gのランチ2,100円にしてみました。

鉄板を囲む半個室のような処に4人通され、まずはしっかりした素材のエプロンを付けます。
サラダ。

お代わりもできますとのことで、ドレッシングもさっぱりして美味しかったため、迷わずみなお代わりを。

私たちのお喋りの間を上手くかいくぐって、お店の方が焼きながら色々と説明をしてくださります。
そのタイミングが絶妙で、焼くのもプロだけど、接客もプロだなあと流石だと思いました。

サラダの次は焼き野菜を頂きます。
写真を撮りそびれていますが、ジューシーでこれまた美味。

いよいよお肉です。
鮮やかにさっと焼かれたお肉は、とろけるよう。
さしの多く入ったものはもう私にはたくさん食べられませんので、100gはちょうどよい量でした。
大根おろし入りのたれにつけたり、お塩をちょっとつけたりして、至福のひと時。

思わず「幸せだなあ~」と口にしたら、お店の方が「幸せな気持ちになっていただかないと困ります」と云ったので可笑しくて一同笑ってしまいました。
本当にそうですよね。

脂を使った焼き飯も食欲をそそります。

お味噌汁もお漬物も一つ一つがきちんと上質のもので、ランチの時間が仕上がりました。

もう会社に帰りたくないねえ、とつぶやいたらこれまたお店の方に同調していただき、今度は一同しみじみと「そうだよねえ」。
お天気もいいしもうこのまま何処かへ行ってしまいたくなるランチでした。

現実逃避したかった訳ではないですが、この幸福感をしばらくの間保存しておきたい、という気持ちかな。

その日の午後も頑張りましたとも。
送別は淋しいものですが、また美味しいランチを食べに行きたいな。