2012/10/01

ナスのホットサンドウィッチ


ホームベーカリーで焼いた食パンで思いつきで先日作ったサンドウィッチ。
夫の出張中に一人の朝食での完全に成り行きで作ったので、未完成ではあります。

パンはトースト。
ナス…えっと関東で売られている小ぶりのナスを通常は使ってます。
福岡にいる時には長いのがデフォルトでしたが、15㎝位のです。
それを縦にスライスして、オリーブオイルでソテー、ケチャップで和えます。
今、ケチャップは野菜が刻まれて和えているタイプのものを使っているので、それを。
後はドライのハーブやら、黒コショウとかも振ったりして。

何かしら溶けるようなタイプのチーズがあればよかったのですが、
パルメザンチーズしかなくて。
普通のスライスチーズでも熱でとろんとなるのに、それもなくて。
そのパルメザンチーズをたっぷり振ってサンドしたのですが。

まあ、その粉状のチーズが滑ること滑ること。
この写真を撮るときにもなんどもずり落ちていました。
味も多分、もっと馴染むようなチーズの方がいいだろうなあと一人で朝から反省会しながら食事でした。


今日は堺雅人さんの映画『鍵泥棒のメソッド』を観てきました。
予告では、あの素っ裸の香川照之さんが銭湯ですっころぶシーンがとても印象的ですが、
とにかく香川さんに持って行かれた映画でした。
ゴルゴみたいなハードボイルドな表情がハマってる。

こんな風な脚本の映画を私はとても好きだなあと、強く思いました。
すべてに伏線の種を蒔いていき、きちんと回収して、すっきりと気持ちよく終わらせてくれる。
内田けんじ監督の作品に堺さんがぴたっとはまっているのも嬉しい。
堺さんは、ダメ人間を演じても素晴らしい。

広末涼子ちゃんも、こんな無表情なお顔も可愛らしいですな。
美人さんは何しても美人ですな。
几帳面で潔癖症だけど、根が素直なお嬢さんなので、いい味出していました。
一流が好きで努力家で凝り性なのはお父さんによく似たのねえ。
そのことが大きくストーリーのキーとなって関わってくるのも快感です。
なんだか。

コンドウは結局役者としてもこのままいけば大成しそうな処が、
やっぱり何事もきちんと理論に沿って努力をしていくのが大事なのではと深くも考えさせられたり。

最後の最後まで隙のない展開ですので、エンドロールが始まっても席を立つのはやめましょう。

帰宅して、思わずもっと堺さんを見たくて、録画していたゴールデンスランバー を思わず少し見始めてしまいました。
でもほかにやること思い出して、逃げ始める処で終了。
いかんいかん、脱線が多い私の暮らし。

堺さんはこの秋、たくさんの作品に出演してくれるので、嬉しくてたまりません。
この映画の予告編にもあった『その夜の侍』はちょっと暴力的で観れそうにないのが残念。
PG12がついているくらいですからね…

しかしそのほかには、男女逆転大奥で、12月公開の映画と10月期ドラマと2役が待っています。
堺さんを堪能する秋になりそうです。
いい秋だ…。