2009/02/08

鯖かぶら漬など


とある評価サイトで、まずまずの評価を受けていて、
しかも「それ」を食べたかった私は、夫とそのお店へ出掛け、ランチを食べてみたのですが、
苦笑いしかないという残念な結果になり、とほほ・・と歩いておりました。
「それ」に関しては「あれ」が評価しないとダメなんだと確信したことが
学びだったなあ・・・と納得してます。

その後、東北物産展が開催されているのを知り、
ランチの無念さを此処で楽しんで帰ろう!と乗り込みましたよ。

比内地鶏親子丼、デザート(比内地鶏の卵のプリン?)付きと云うのをみて、
「これにすればよかったねえ・・」とサンプルの前で二人して嘆息・・・。
気を取り直して、あれこれ試食して、
鯖かぶら漬と、夫が大好きな金山時味噌を購入して帰りました。

しめ鯖ってホントおいしいですよねえ。
今日もたくさん歩いて疲れたし、よりおいしく感じました。
鯖は八戸の名産なのですね。

舞茸と、お土産で頂いた釧路の流氷おぼろ昆布のお吸い物。
大根と紫にんじんのサラダは、柚子胡椒マヨネーズで和えて。
紫色のニンジンは、皮部分が紫で、中心部分はオレンジ色と云う珍しいもの。
お店の方に拠れば、とても甘いのでそのままでサラダにもジュースにも良いとのこと。
本当に甘かったです。
紫色ってことは、アントシアニンも含まれるそうで、しばらくこの人参も楽しめます。

おひたしにした菜の花と、サラダの大根はパルシステムで購入したもの。
野菜類もパルシステムは美味しいので、続けようかどうしようか迷い中。

山形のお店で買った金山時味噌には、数種類の野菜が入っていて、
ごはんが進みます。
全体的にごはんが進むおかずだったので、夫は3杯ごはん食べていました。
夕食の支度といっても、殆ど私は大したことしていないなあ・・・と
写真を改めて見て気付きました。

いまを生きる を観ました。
夫が食後に映画を観始めたのですが、私はお茶とお菓子を用意していた処、
バグパイプの音色が聞こえてきて。
スコットランド・・?と思いきや、バーモント州の全寮制の寄宿舎のある名門校のお話みたいで
アメリカだけどややイギリスっぽい雰囲気で、私も観てみることに。

厳格な、だけど予備校化している名門校に、ロンドンで教鞭をとっていた教師がやってきて
抑圧された学生に、今を生き、自分で考え、動くことを説くという処に、
私もなんだかドキドキして心を時めかせてしまいました。

抑圧されているわけではないのですが、「これで良いんだろうか」と迷うことは多いし
できれば、キーティング先生にいつもいつも励まして貰いたい。
先生を訪ねていって、a cup of teaを勧められながら、
悩みの一つも聞いて貰い・・・。
励ます・・というよりは、時にはむしろ扇動して貰いたいくらいです。

一人として同じ歩き方はいない、他人に惑わされず、自分の歩き方で歩け。
中庭のシーンが特に胸に迫りました。

四季の移り変わりも美しくて、ストーリーに彩りを添えています。

ラストも意外とリアルでした。
みんながみんな、同じ気持ちじゃないって処が。
立ち上がった子も、そうでない子も、自分の気持ちに忠実であると信じたい。

若い時に是非観ておいて欲しいなあと思ってたら、
夫は学校の授業で観たらしく、それは先生のナイスチョイスだなあと感心しました。
以来、彼の中で2大好きな映画になったらしく、しばしば繰り返し観るのだそう。

夫の好む映画は、「ぎゃー」とか「うえー」とか悲鳴が聞こえてきたり、
残忍なシーンが多々あったりして、本当の処は
同じ空間にいることに耐えられないことが多いのですが、
時にはこういう作品もあるのだなあ、と云うのも発見でした。

近い内に、もう一つのおススメ映画を観よう。
どちらにせよずっと観たいなあと思っていた映画だしね。