1998/01/04

1998年 関西篇:南海サウスタワーホテル、Wedgewood Tea Room、四天王寺

昼食

深川めし(¥950)

朝、東京駅で新幹線に乗る前に調達。新大阪につく前に車中にて。
あさりを炊き込んだご飯や甘露煮、あなご、根菜類の煮物などで、評判通りおいしいおべんと。量は私にとってちょうどいいので物足りない方もいるんでしょうね。
朝ご飯に何を食べたかはこちらへ

南海サウスタワーホテル(難波)現スイスホテル南海大阪



JCBの会員向の日曜宿泊プランで。2名一室一人\13,000(朝食、新聞付き)
96年の日経TRENDYのホテルランキングで大阪ではかなり上位に入ったホテルだったのでお泊りするのが楽しみでした。 まだ新しいホテルのようで気持ちのよい印象を受けました。禁煙室も選べます。室内はゆったり。大阪の夜景も奇麗に楽しめました。
地下鉄や南海の駅、高島屋に直結しているのでとてもロケーションのよいホテルです。

バスルームは大きな鏡のせいか、より広々と明るく感じます。
アメニティグッズも充実、バスケットに入ってるのがカワイイ。

ホテルにお泊りしていつもうっとりするのが、タオル。
清潔に洗われた真っ白なタオルのすがすがしさがとても好きなのです。
早く家のタオルも全部白かアイボリーにしたいなぁと思ってます。
(01年追記:今は白で統一してます)

廊下のインテリア
コンソールにお花が飾られてました。
女性向の雰囲気かな? バラをモチーフにしたカーテンとか・・・。
あと、ホテルでは特に空気が乾燥しているので静電気に悩まされますが、エレベーターのボタンの下には必ず電気を逃がすパネルが備えられていてそこを触ってからボタンをおすと全然パチッとこないのです。
そういうのもウレシイですよね。


四天王寺

天王寺駅から歩いて約15分。
危うく私たちは四天王寺を通り過ぎてしまう処でした。お寺だから鳥居は無いと思ってたからです。

帰ってきて四天王寺のオフィシャルページを見てみたらしっかりそのことが書いてありました。
鳥居は元々聖地結界の四門として古来インドより建てられたのもで神社に限ったものではないそうです。でも、ほかに鳥居を建ててるお寺ってあんまり見かけませんよね。いつから日本では鳥居は神社って云うイメージが定着したんでしょうか。昔はこの西門の外を出て少し下ると海だったそうです。
講堂、金堂、宝塔、仁王門が一直線に並ぶ伽藍配置を「四天王寺式」と習った覚えがあります。
厩戸王子が物部守屋との戦の際に木彫りの人形を作って四天王に勝利を祈願し、その御利益のお礼に建てたと云われる四天王寺。
10数年来親しんだ、山岸涼子の描いた厩戸王子がどうしても頭をよぎります。

風になびく暖簾のようなもの(なんていう名称なのか判らないのです)が好き。歴史を知るのも素敵なことだけど、歴史をくぐりぬけてきた美しい建築物を眺めるのも 色々な空気を含めて自分に取り込むことが出来る感じがしていい時間だと思います。

Wedgewood Tea Room(5F)

ケーキセット \1,500

南海サウスタワーホテルの5Fにあったので、お茶しに行きました。
アフタヌーンティーをと思いましたが、コストパフォーマンスが悪そうに感じたので無難にケーキセット。
洋風のインテリアなのにお正月だからかお琴のBGMはあわないです。おまけにたばこの煙はくるわで、マイナス点がかなり。
でも、差し湯をリクエストできるという点はかなりウレシイです。たっぷり堪能できました。寒くて疲れてましたし。
私はオリジナルブレンド、ダンナ(当時)はアッサムを頼んだような気が。(記憶がちょっとあやふや)

フィットネスセンター(11F)

サウナ使用で\3,000。詳しい料金体系は忘れましたが、もちろんジムやプールもあります。
今日の観光は四天王寺のみと決めてゆったりとしたスケジュールのつもりでしたが、寒い中立ちっぱなしでいろんなモノを見て回るのは意外に疲れます。
熱い紅茶と甘いおやつを食べてひと心地ついたものの、ダンナ(当時)はホテル内のサウナへ出掛けました。
サウナそのものは当然気持ちよかったらしいのですが、ガウンをまとい、寝心地のよい長椅子に身を委ねてオットマンに足を乗せ、庭園を眺め、飲み物を飲みながらウトウトする、というのが心底リラックスできたそうで喜んでました。

私は寝る前にゆっくりと泡風呂を!と決めていたので部屋でゴロゴロするつもりで別行動にしましたが、せっかく高島屋と連絡通路でつながってるので、飽きもせず雑貨や食器を眺めに出掛けてしまいました。


夕食(味の家)(蓬莱)


戎橋筋からちょっと入った処の2F。

晩ゴハンはお好み焼き!と決めてましたが、特に何処でとは考えてなかったので二人でそぞろ歩きしながら決めました。 明石焼きをつまみながら、黒ビールで乾杯。その間にお店のおにーさんが目の前の鉄板で焼いてくれます。頼んだのは、ニラがいっぱい入ったものと、キムチ味のミックス(正式名称忘れました)。特にキムチ味は食が進むおいしさです。具もぎっしり。食べ応えがあります。

戎橋筋を難波駅の方へ戻る道すがら、蓬莱でワッフルアイスクリームを買い、デザートに。何故こんなに「蓬莱」という店がそこかしこにあるのか、何故「551」なのか、事情を知らない私たちの謎は深まるばかり。
帰宅して気がついたこと。
女優の萬田久子さんが愛してやまないアイスキャンデーの「北極」はこの近辺でした。
週刊誌の「私の大好物」というページで彼女の話を読んで以来、それをスクラップして冷蔵庫に貼り、しばしば眺めてはそのうち数十本まとめて注文するんだ!と憧れていたのです。残念なことをしました。せっかく近くまで行ってたのに~。