2016/09/05

2016年 京都篇:三井ガーデンホテル京都新町 別邸、居様、木と根、京都鉄道博物館、KYK、TAWAWA

朝食「居様/IZAMA」(京都市中京区 三井ガーデンホテル京都新町 別邸)


前日の疲れもあるし、ホテルの朝食もおいしそうだしで、2日目はこちらにしました。おばんざいモーニングというにのも惹かれて。
小鉢がちょこちょことあって、準備も片付けも大変だろうなとつい主婦目線になりますが、ビュッフェで木のトレーに乗せていくのが楽しいです。
第1弾は、ベジファースト的にもビュッフェ台の手前の野菜や豆腐中心のおばんざいとそばそうめんなるもので構成。蒸し野菜は一度グリルしてからなのか香ばしい。イカ明太はご飯に乗せるべきだと判り、繰り越しです。
第2弾は、炊き込みご飯とお味噌汁と各種お魚などで構成。

炊き込みご飯は美味しかったけど、少し控えめに。なぜなら、おかゆも食べたかったのです。

イカ明太とお漬物を繰り越し、ほうじ茶と共に。
パン系もありますが、やっぱりご飯系で食べたくなる朝食です。デザートの部も盛りだくさん。

果物が残念ながらあまりなかったのですが、デザートに力が入っており、チーズケーキもガトーショコラも朝から美味しいものが食べられるなんて。ヨーグルトのトッピングがたくさん用意されていまして、お店の方のおすすめは黒蜜きなこ黒豆とあったので、その通りにしました。完成された和デザートです。わらびもちもよい。
わらびもち好きの夫は、黒蜜をかけ、黒豆を添えるというアレンジをしていました。

私たちはコーヒーに、別途ジュースコーナーにある冷たい牛乳を混ぜてカフェオレを勝手に各地で作っているのですが、こちらは温かい牛乳が用意されていてとてもありがたかったです。気が利くなあ。



珍しく京都には遅い時間まで居ようということになったので、朝もゆっくりで。しっかりと休んでからチェックアウトしました。前年泊まった同じ系列のホテルはちょっと賑やかな印象だったけど、別邸の方は落ち着いていてアートワークも素敵でした。

三井ガーデン系ならまたここに泊まりたいな。

おやつ「木と根」(京都市下京区)


京都で夫がどうしても行きたかったかき氷の2店舗目だそうで、開店前の1番乗りという前のめり具合。私はケーキ類にも惹かれましたがなんせ上記のように朝食をしっかりと堪能してしまったので、日本茶だけにしました。中でも気になったのが、水車むら農園「べにほうじ」650円。無農薬栽培の紅茶を焙じたもので、紅茶の味も残りつつ、ほうじ茶的な香ばしさも楽しみつつ、という味わいでした。いいですねえ。
夫は本日のかき氷1,300円、温かい朝宮ほうじ茶付。

黒板に今日の組み合わせが書かれていて、この日は「すだち蜜、きび蜜、いちじくワイン(アルコール)、キウイ生スクィーズ、プラムシロップ」でした。私も味見をさせてもらいましたが、どの部分をとっても秀逸で、これを一度に味わえるなんてなんと素晴らしい氷なのでしょうか。見た目にも彩りよく、ひとさじごとにワクワクします。
雑貨屋さんの奥の喫茶室、スペースもさほど広くない処に夫以外全員女性で埋まり、大人気店であることがよく判ります。今度伺ったら、絶対タルト食べたいな。

観光「京都鉄道博物館」(京都市下京区)


車か電車かと言われたら断然電車の方が好きですし、ほんのり鉄風味だと自覚はしていますが、知識は無いのでそんなに鉄子ではないです。でも鉄道博物館に行きたい気持ちはとてもありました。今年の春にオープン以来大盛況だと聞き、平日に行けばなんとなるのではとの思いで旅行の最終日に出掛けました。ランダムで発行される入場券、私のは昔の丸いお鼻の新幹線。
トイレの案内も可愛い。

外には色々な車両が展示されています。私はこういう食堂車の雰囲気を見るのが好き。

中にも色々あります。全部写真に撮る訳にも乗せる訳にもいかないのは重々承知ですが、特に気になったもの。
昔の貨物列車の色が綺麗だったので。

先頭についているトレインマーク。

眺めていたら、左下に「なは」ってあり、あれ?沖縄にあったっけ…?と不思議に思いました。関西と九州を結んだ列車の名前で、沖縄の本土復帰を願って、本土に沖縄の名前を付けようということだそうです。
軌道自転車はほぼ待ち時間がない状態で乗れました。

乗ったのはいいけれど、これがなかなかどうしてしんどいものでした。途中、そのしんどさにおかしくなってきて、ひょいと足が空回りするし、漕いでも漕いでも進まないし、向こう側の終点が果てしなく遠く感じました。終わった後は膝がガクガク。しばらくベンチで休みました。でも面白かったです。
メカニックなものが壁一面にあるとときめきます。なんだかよくわからないけど。

1階だけでも相当に時間を使いました。
2階へ上るエスカレーターそばには、系統立てて展示された蒸気機関車のプレート。

関西人の夫は「新快速」にことさら反応します。確かに彼の実家に行く時には大変お世話になりますけど。

私はその反対側の方の駅名に反応しておりました。
切符をみどりの窓口で買う時に、駅員さんは何をしているのだろうと私がいつも興味深くカウンター越しに見ていた機械はこれですかね。

ノスタルジックな改札回り。この横にあった、スケルトンの自動改札機体験をカメラに収めようと夫は頑張っていましたが、チケットの通りの方がものすごく迅速でした。でもこのような昔ながらの改札で、カチャカチャとリズミカルに鋏を鳴らしている駅員さんに硬い切符をぱちんと入れて貰うのがこよなく好きでした。

この辺で猛烈にお腹が空いてきましたが、レストランには惹かれず、頑張って全うしようということになり、屋上のスカイテラスへ。TVで見るより狭いのだなあと思いました。小雨が若干降ってきたし、彼の待つ新快速は中々来そうにないしで建物の中に戻りました。
2階からSLひろばを見渡せる場所に。

実際に見ると迫力があるなあ。
扇形車庫にはたくさんのSLが格納されていました。
旧二条駅舎の柱の上の方が可愛い。

車輪の形が隠れています。
もう見学は終わりと思いきや、ミュージアムショップのそばにも最後の最後の展示があり、実に充実した見学となりました。

本当に楽しかったです。一日かけてみるべき処ですね。
夕方に市電カフェにのこのこ行ってみましたが、目当てのパンは買えなかったので、今度は朝から行きます。というか、水族館に行く時間が全くなくなったので、次回は水族館かな。鉄道博物館のリーフレットをまじまじと見ていたら、2019年にJRの新駅が最寄り駅としてできるらしいです。鉄道博物館へは鉄道で行きたいものです。バスで京都駅から往復でしたので、ぜひ鉄道で行けるといいですね。

夕食「とんかつKYK」(京都市下京区)


お昼を食べていなくて夕方になり、かなり空腹でした。伊勢丹と進々堂でパンの買い物をし、さて夕食をとなった時、ポルタにKYKがあることが判り、夫が俄然ここがよいというのでこちらにしました。
なんでも昔からKYKのCMをずっと見ていたけれども考えたら一度も入ったことがないと気づいたそうです。京都らしい食事ではありませんが、広義で関西のお店と云う訳ですし、私はこの瞬間知ったお店ですし、いいかなと。
私は冒頭のヘレかつ全1,230円。ヘレというのはヒレのことで、関西風だなあ。バラ肉をヒレに巻いて揚げていました。
キャベツにはゴマドレッシングの他に用意されているすりごまをたっぷりトッピング。すりごま、いいじゃないですか。
夫はビールを開けながら、国産ロースかつ膳厚切り200g、1,530円。

こちらのお店のお味噌汁はシジミではなかったので、私には大変ありがたいお店でした。ナスと油揚げだったかな。
外国人観光客の方が多い印象で、大賑わいでした。
後日、ネットでそのCMも見てみました。なるほど、ずっと見ていたら気になりそうです。
また、KYKは知らなかったのですがサイトを見てみるとサンマルコカレーハウスがグループだったのを初めて知りました。昔、新宿ハルク地下にお店があって、その頃は新宿で仕事の行きもしくは帰りに時々そこで食べていたので、実はお馴染みだったりします。季節の野菜のトッピングがあったりするのがいいのですよね。

夜お茶「TAWAWA」(京都市下京区)


新幹線に乗る前、伊勢丹の地下で夫はおばんざいセットとビールを購入。私はやっぱり甘いものかな。と云う訳でこちらのインパクトの大きなデザート604円を購入しました。
まるで桃です。キラキラしているのは、桃ゼリーでした。爽やかで美味しい。種は抜いてあり、果肉は厚さ1㎝くらい残っていて桃の形を保持しています。桃より桃らしいといっても過言ではないくらい。

急ではありましたが、2泊3日を堪能した京都旅でした。