1999/04/01

1999年 福岡篇:ホテルオークラ福岡、アフタヌーンティー、コンチネンタルバー

ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端)

1階のロビー。
ホテルオークラ福岡は福岡市の下川端の再開発で作られた博多リバレインの一角にあります。
美術館、劇場、ショッピングセンターなどがあり、福岡を離れて久しい私にはここが昔どんなだったかを思い出す事が出来ません。

今回は友達の入籍のお祝いに福岡に帰りました。
3月にオープンしたばかりのこちらのホテルオークラ福岡にお泊まりしたいと思って、福岡在住の別の旧友を誘いました。
ツインでひとり\14,000(税サ別)のプラン。
お部屋の家具は明るい色調で、カジュアルな感じ。
東京のホテルオークラに比べて気軽に泊まれる雰囲気です。

アメニティも程好く。
室内のお茶セット。
和風の柄で、蓋もそこはかとなくお湯呑のそれなんだけど
カップ&ソーサーの体裁なんですよね。
面白い。


アフタヌーンティ「コンチネンタルバー」(ホテルオークラ福岡)

アフタヌーンティセット¥1,300(税サ別)

お昼くらいの飛行機だったのでお昼ゴハンはアフタヌーンティで。
周囲のソファがブルーで、スツールが赤!という、少々落ち着かない配色。
オリエンタルな調度品もあったりするので、ますます何を目指してるのか判らない気もしますが、
そんなバーでアフタヌーンティを。

茶葉はダージリン、アールグレイ、セイロンから選べ、私はセイロンを。
スタッフの男の子達が結構暇そうにしてるので(何しろ平日の昼下がり、お客さんがほとんど居ない)
茶葉の事とか聞いてちょっぴり遊んでしまいました。ゴメンナサイ。
差し湯もあるのですが、あんまり意味が無いみたい。

サンドウィッチはサーモンとかキュウリとか、正統派の食べやすい美味しいものでした。
スコン! 私の好きなタイプのスコンでクリームのジャムもたっぷり全部使っていただきました。
ちゃんとここで焼いてるんだそうです。
ふかふかしてなくて、ぼそぼそした感じのスコン・・・。形が四角なのも珍しいですよね。
ちっちゃな苺のケーキなども美味しかったけど・・・サンドウィッチとスコンが美味しかったら、満足。
お茶が全然印象に残らないってことには目をつぶってあげよかな。
どうせなら、ここのバーじゃなくって、1Fのもう一つのレストランの方でアフタヌーンティした方が、午後の光を感じられそうで気持ちよさそうなのになぁ・・・。

夕食「リストランテ カフェ ラ フォルケッタ」(博多区中洲)

いっしょにお泊まりする友達が仕事を終えて会社からホテルへ来てくれて、お喋りしながら部屋でだらだらした後、
博多リバレインの「スーパーブランドシティ」(という名称も凄いですね)で、数々のブランドモノを見て廻りました。
お互いの得意分野が違うので、そう云う友達と歩いて回るのも楽しいですよね。
時間が足りなくなって、4Fの数々のブランド食器を見る時間が無くなってしまいましたが、何となくデパートのざわざわしたフロアより高級感が漂ってたような雰囲気。

晩ゴハンは中洲のイタリアン。オムレツやお魚やピッツァなどをあれこれ頼んでまたもやお喋りを。
通りに面したガラス張りの席で、中洲をそぞろ歩きする人達を眺めながら・・・。
韓国からもツアーでやってくるみたいで、そう云う団体の人々の行進も見かけました。
福岡って昔から、公共の場の案内に日本語、英語、韓国語、中国語って用意してたりするんですよね。
地図見ても結構近いんです。
韓国に一泊二日で気軽にお出掛けできちゃうみたいだし。いいなぁ。
で、ここのリストランテは昔は確かピエトロがあった場所だと思うんだけど、なんかとってもオシャレな雰囲気になってました。
10時になると、次々にテーブルの上にロウソクが置かれて、ますますムードがいい感じ。
でも私達はデザートで締めくくって、暖かい春の風に吹かれながらホテルへぶらぶら歩いて帰りました。
二人ともこの季節の同じ日に生まれたせいか、似たよな時期にちょっとした人生の大事件が起きてしまいましたが、お互い頑張ろうね!