林望さんの本

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私は90年代に熱中して買ったので単行本しかありませんでしたが、今では色々と文庫になっているようですね。文庫本になるにあたり、タイトルが変わったのもあるみたいです。


タイトル 出版社 初版年 コメント
平凡社
1991
私の長年の疑問点が氷解したり、Sconeの正しい作り方を学んだりした本。読むほどに描かれているテクスチュアが歯に舌に感じられる。
平凡社
1991
ボストン夫人と出会ったリンボウ先生の英国生活はほんとに一番幸せな日本人だけれど、その為の努力を私たちは知らなければ。
文芸春秋
1992
何つながりかに気が付くとなんだか嬉しい。一番印象に残ったのは「ロシアの憂鬱」。彼らは何者だったんでしょう。
平凡社
1993
まず「凡例」がツボ。この辞典はリンボウ先生の主観により編纂されたもの。それぞれの事柄を「観察」した距離感がなんとも心地よい。
新潮社
1993
先生が朔太郎に「言葉の奥行きと艶麗さ」を感じた様に私も先生の言葉の含みに傾倒。63編の随筆は軽妙にして読み応え有り。
文芸春秋
1994
英国を愛し、住みたい!と願う私もきっとリンボウ先生のように結局は日本に帰ってくるのだと思う。だって根が日本人なんだもん。
平凡社
1995
リンボウ先生が訳したPubガイドなので、しっかりリンボウ節に。(文体がこよなく好き)Pubにおける振舞い方などご参考に!
日本経済新聞社
1995
書いてある事が難しくてまだ私には消化できていないのだけれど、リンボウ先生のご専門だからやはりいつかはきちんと理解したい・・・。
東京書籍
1997
リンボウ先生とキャロンさんの最強の英国田園食生活の本。スコンやその他のレセピも重宝します。
平凡社
1997
写真が豊富で博物館リストもあり旅行ガイドとしても有効。英国は良いナと思えるものの一つがこれに紹介されてるトラストの制度では?
小学館
1998
知っているから楽しめる、知らない事は日々探検のエッセイ。食のテクスチュアがまたなんともそそられる。こんな方とお寿司食べたい!
小学館
1998
耳の痛い事もあるが「まさしくその通り!」と思わずリンボウ先生の両手をひしと握りたくなる家事エッセイ。水切り篭は買い?
文芸春秋
1998
自らハンドルとカメラを操り、綴る、先生の視点がリンボウワールドに誘(いざな)ってくれる。私も英国で運転出来たらなあ・・・。