1月24日(木)、食の達人養成講座に参加してきました。
今日は、齋藤先生ではなく、いつも講座の運行をなさっていた小谷さんという方がナビゲートです。
2005年3月~2006年2月の食MAPデータから、ピックアップした食材についての分析を紹介されました。
食卓に登場した食材ベスト50を眺めていると、「あれっこれはこんな上位に来てるのね!?」とか
「ふむふむ納得の上位獲得だわ」とか色々な想いが食材に対して沸いてきます。
あんなに牛乳の消費量が減っている・・・とニュースで散々聞かされていましたが、カフェオレやミルクティーなど、「使用」した回数はダントツに飲料の中でもトップでってのが驚きでした。
登場回数は多くても、そのまま飲むわけじゃないからやっぱり消費量は減ってるんですね。
そこで十勝産チーズが作られるようになったりとはしているらしいですが、是非、バターの生産量を増やしてください!と懇願したいです。
調味料では断然醤油の方が登場回数が多い結果になっていて、これにもキョトン・・・。(同じ意見の方もいらっしゃれば、断然醤油という方もいらっしゃいました)
塩がぶっちぎり1位では?と思ってたのですよ。
だって、和洋中その他問わず、塩って使うじゃないですか?
青菜やパスタ茹でるにも、それこそパン作る時にもぜんざい作る時にも。
でも、素材の分類上、岩塩とか食塩、とか塩胡椒とかに分かれていたりするので、分散した可能性もあるとか。
ですよね~。
項目の分類の問題って点も結構あるのかなと感じました。
あと、面白かったのは「残りご飯(冷凍を含む)」と云う分類。
違和感あるなーと感じていたのです。
だって、ご飯に残り物なんて無いんですよ。
多めに炊いて、一食もしくは二食分をラップに包んで冷凍する保存食だと思っていたので。
中には違和感を感じないという方もいらっしゃったようですが、印象としては「残り物など無い」という考えの方が多かったようです。
これには株式会社NTTデータライフスケープマーケティングの社長さんが「いや、実はこれは私が考案した分類でして、男の考え方ですな」と登場・・・!
なるほど、「残してる」のか「残ってる」のか自ら調理しない立場だと判断が付かない、と云うことですね。
食材ひとつとっても、立場によって捉え方が違う面白さを感じました。
同じ食材でも、朝食べるときと夜食べるときでの、メニューのバリエーションが違ったり。
データに現れる食卓の光景は、とても興味深かったです。

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